メイク用品はいつか使うと思って買っても結局使わない

メイクをするのはあまり好きではありませんが、外出する際のマナーとして、ある程度はするようにしています。

また、ファンデーションを塗る、眉を描く、マスカラを塗る…といった工程を重ねていくことで、部屋着の自分からお出かけする自分への気持ちの切り替えができているようにも感じます。

私にとってメイクは、「自分を綺麗に見せる」というよりは「外出に向けて気持ちのスイッチを入れる」という役割の方が大きいのかもしれません。
 
あまりメイクにこだわりが無いので、朝出かける前にメイクをする時の所要時間も15分ほどです。

外出先でこまめにメイク直しをするということもあまりありません、食事の後に口紅を塗り直したり、夕方にクマが目立ってきたなと感じたらファンデーションを上から少し重ねるくらいのもので、時間で見れば1~2分もあれば十分です。これは、そこまで身なりに気を使う必要のない職場である、ということも関係しているように思います。
 
メイクにこだわりがない割に、「いつか使うかもしれない…」という思いから、メイクポーチの中に化粧道具を溜め込んでしまいがちなのですが、最近は、使わないと思ったものは思い切って捨てるように心掛けています。

「捨てるの勿体ないかも~」と思い始めちゃうとあんまり整理が進まないです。なので、いつか使うかも?と思ったものは、本当に使う時がきたら買えば良い、と考えるようにしています。

それに、ずっとポーチの中に入れっぱなしにしている化粧品は劣化する可能性があります。いつか使う…と思ってポーチに入れ続けて普段から邪魔になった挙句、いざというときに劣化していて使えない…ということでは何の意味もない!と考え、割とストイックに、メイクポーチは身軽にしておくよう心がけています。

この人のメイクを真似している!というほどの人はいませんが、宝塚歌劇が好きなので、タカラジェンヌの娘役さんの普段着や髪型、メイク(もちろん舞台化粧ではなく普段のメイクの方です)はよく見ています。派手すぎず、品のある佇まいは見習いたいと思うとともにとても参考になります。

街には色々なメイクの人がいますが、電車でメイクをしている人はどうなのかな…と思います。元の顔と出来上がりの顔が全然ちがう…!ということもありますが、それ以上に、メイクをしている時の顔、例えばマスカラを塗るために上目遣いになって口が開いている状態の顔などがとても不細工なのです。自分を綺麗に保とうとするなら、その過程もエレガントであって欲しいと思います。